logicool SetPointでできること一覧

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logicool社製のマウスでは、SetPointというソフトを使用して、マウスのボタンにキーを割り当てることができます。(SetPointはlogicool社Webサイト各製品ページでダウンロードできます)

SetPoint

マウスの種類によってできないものもあります。ちなみにここでは、MX620という機種で設定できるキー割り当てをご紹介します。

  • ズーム・・・拡大
  • ドキュメントフリップ・・・タスクトレイのアプリケーションの一覧表示。選択するとそのアプリケーションに切り替わる。
  • AutoScroll・・・マウスを動かした方向にスクロールし続ける。
  • 汎用ボタン・・・何の機能もない。(いや、ビックリ)
  • Universal Scroll・・・マウスポインタ位置は固定され、マウスを動かした方にスクロールする。
  • メディアプレイヤー・・・メディアプレイヤーが起動する。
  • 再生/一時停止・・・選択したファイルを再生、停止させる。
  • キーストロークの割当・・・任意のキーを7割当てることができる。
  • その他・・・以下。
  • スタートメニュー
  • コピー
  • ダブルクリック
  • ドラッグロック・・・ボタンを1回押せば、押しっぱなしと同じ状態になる。もう一度押せば解除。広範囲を選択するときにけっこう楽。
  • ページアップ
  • ページダウン
  • 何もしない
  • 割り当てなし
  • 繰り返し・・・Ctrl+yと同じ。
  • 元に戻す
  • 左ボタンのクリック
  • 最大化
  • 最小化
  • 切り取り
  • 中央ボタン
  • 貼り付け
  • 閉じる
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